先日発売されたUltima Onlineの新バージョン「Lord Blackthorn's Revenge(邦題:ブラックソンの復讐)」ですが、ご存知の通りこのバージョンで追加された新モンスターには以前開発中止になったUOW/UO2と呼ばれていたタイトルに登場していたものがあります。
UOW発表当時、話題になったのがそのキャラクタデザインにSPAWNやスパイダーマンで有名なトッド・マクファーレン氏が起用された事です。同氏のデザインには非常に定評があり、さらにマクファーレンというと実はアクションフィギュアでは超々大御所で、その品質も他を寄せ付けないレベルのクオリティを持っています(マンダリンスポーンとか見ると結構感動する^^;)。
実はUOW開発中の時期からそのマクファーレンのフィギュアだけは先に発売が決まっており、割と具体的な発売時期まで発表されていました。マクファーレンの公式HPでもサンプルの写真などを公開し、後は要のソフトの完成を待つだけといった感じだったのですが・・・。知っての通り、その後莫大な開発費のかかるUOWをEAが凍結した為、世に出ることは無く消えて行ったかのように見えました。
UOWが姿を消し、EA自身もUOをメインに据え置いて今後も開発を続けていくという姿勢を打ち出し、その要素の一つとしてUOの3D化が進みました。3D化が本当にユーザの声からだったのかはわかりませんが、この時すでにUOWで大枚を叩いてキャラデザしてもらった分をなんとか取り替えそうという思惑が働いていたのかも知れません^^;。
そして2002年2月、Lord Blackthorn's Revengeで追加されるキャラクタとしてUOWに登場予定だったキャラクタがUO上に現れました(一部、先行して出現していたキャラもいますが)。それに合わせてその追加されたマクファーレンデザインのキャラ達のフィギュアも店頭にならびました。:-)
完成度は非常に高いと思います・・・・というか、現状マクファーレン以上のクオリティを持つアクションフィギュア出せるメーカって存在するんだろうか・・・(汗。とりあえずクオリティは折り紙付きです。
個別に紹介していくと、写真上からBLACKTHORN、WARLORD KABUR、ADRANATH、JUGGERNAUT、CAPTAIN DASHA、ANCIENT WYRM(古代龍)です。左のパッケージの写真をクリックすると開封後の写真が見れます。
KABUR、ADRANATH、DASHAあたりはキャラの名前っぽいですけど、UOのゲーム中で会う事は出来るんでしょうか。キャラタイプとしてはKABUR、DASHAはJuker族、ADRANATHはLichっぽいですけど。
アクションフィギュアとして面白いのはJUGGERNAUTで、実は付いてる車輪は本当に稼動可能で(笑)走らせて遊ぶことも可能です(やらないか^^;)。ただしほぼ一輪車なので自立不能なので飾るにはちょっと不便かも(簡易の台は付いていますが)。あと、古代龍。パッケージだけ見ると他のキャラよりちょっと大きいかな、ぐらいなのですが、パッケージ中では取り外されている羽を取り付けるとかなりデカいです。設置スペースに注意しましょう(今置けなくて困ってる・・・^^;)。
JUKER族やJUGGERNAUTは慈悲の神殿から近くのジプシーの町にあるトンネルを抜けたあたりの砦(?)で嫌というほど見れるのですが、BLACKTHORNはまだ見たことがないです。何処で見れるんでしょうかね? うーん、今度これらのキャラを探しに行くツアーでもしたいなぁ・・・。
で、今回のアクションフィギュアに関しては日本でも購入可能です。以前のディアブロ2のアクションフィギュアに関しては個人輸入するか、輸入ゲームショップ等を利用するしかなかったのですが、今回はエポック社(もといC-WORKS)が輸入して販売を行っているので比較的入手しやすいようです。興味のある方はお店で手にとって見てみていただくのが一番ではないでしょーか。